堀内さんの書籍を読むのは2冊目です。
▶【書籍】「ベストパートナーと宇宙一カンタンにつながる方法」堀内恭隆著
書かれている内容の根底に流れているのが、
和平さんの考え方そのものであるなと感じました。
どことなく文章の雰囲気が、本田晃一さんにも通ずるところがあるなと('ω')
▶【書籍】「日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと」本田晃一著
https://yukuhashi-memo-essay.blogspot.com/2022/10/blog-post_5.html
どことなく文章の雰囲気が、本田晃一さんにも通ずるところがあるなと('ω')
▶【書籍】「日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと」本田晃一著
https://yukuhashi-memo-essay.blogspot.com/2022/10/blog-post_5.html
この書籍の中では「富」という言葉がキーワードになります。
お金の先にある本当に価値ある物＝富
と本書内では定義されていて、
富の枠をどこまで広げていけるかが
豊かさにつながっていく鍵であると話されています。
＊心に残った言葉を要約引用させていただきます＊
・自分が既に持っている富に気付く
・自分が既に持っている富に気付く
それを大事にすると富はどんどん増える
・無限の富は内側に眠っている
・自分にとっての富は何かを考える
自然とお金に焦点が当たらなくなってくる・先に望む人生を決める
それが本気であればあるほど自動的にそのための予算となる
今の状態で予算を立てて、その範囲で自分の人生を決めてしまわない
・「徳を積むことが富になる。」
自然といわゆるお金持ちになってしまう。
・自分の富を増やせないうちは、無理に徳を積んでも枯渇するだけ
・先人から受け継いだ莫大な富に気付く
自分がすでに有り余る富を持っていることに気付く
・どんなに成功している人にでも、私が応援できること、与えられることは絶対ある
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
月並みですが、日々のなかに富を感じられると、
お金に執着していく感覚から徐々に解放されてきますし、
気持ちは豊かなので、逆に自然と生活できてしまったりするんですよね。
気持ちは豊かなので、逆に自然と生活できてしまったりするんですよね。
その感覚を体感できるまでは非常に恐怖。
だって目先ではリアルに支払いが迫ってきたり、
分かりやすく口座の残高は減っていく…。
そこで自分で自分の心に正直に、
富を感じながら楽しく豊かに生活する方を選択できるか。
辛い現実に負けないで、
富の感覚で選択していけるかが、
体感できるかできないかの分かれ目な気がします。
個人的に特にオススメだなと思ったのは、
堀内さんも大きな実りを得るためにはゆっくりじっくり進める必要があって、いきなり会社辞めろー！とも言っていません。
自分もゆっくりじっくり種蒔きできるところを続けます(´- `*)
0 件のコメント:
コメントを投稿