2018/07/27 C.a.T.プロデュース第2回公演「煙が目にしみる」19:00

2019年4月11日木曜日

観劇 戯曲 舞台

t f B! P L
スタジオアプローズプロデュース
C.a.T.プロデュース第2回公演
「煙が目にしみる」

<日程・会場>
2018年7月24日(火)~29日(日)
studio applause(スタジオ・アプローズ)

<キャスト>
青澤佑樹
新本一真
河津璃海
菊池沙織
サノリョウタ
関洋甫
高橋ちぐさ
竹下みづき
長島悠子
浜崎琢磨
山下健太
山本陽子 他

<スタッフ>
作:堤 泰之(プラチナペーパーズ)
原案:鈴置 洋孝
演出:調布 大
プロデューサー:パク・バンイル(日本演出者協会)

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最近通っている両国へ。
またまた新しい素敵な戯曲に出会ってきました(о´∀`о)


とある火葬場でまさしく自分の肉体が焼かれる頃。
幽霊になった男性二人が主役。


それぞれの家族は複雑な事情を抱えているようで、
徐々に問題が浮き彫りになっていきます。


死というのは誰もが避けて通れない最後の道。
だからこそ、死を扱った作品は多いですし、
とある戯曲の指南書には
「いい戯曲には必ず死が絡んでいる」
と書かれていることもあるとか(かなりのうろ覚え)


火葬場というまさに最後の瞬間で、
ちょうど2017年に祖母が亡くなって火葬場に行ったことを思い出しました。

内容は結構なコメディ要素満載で、
かなり笑わせてくれます。

でも、大切な人との関係を思い返したくなる素敵な作品です。



今回キーマンで出演していた竹ちゃんとの写真。
(照明との関係でノスタルジックに)


プレゼントに渡したチョコが可愛かったので、これも残しておきます(*´з`)


竹ちゃんお疲れ様~\(^o^)/
原作の戯曲はこちらです。

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