映画の観賞課題で上がった作品が、
「世界から猫が消えたなら」
小説も読んでみたくなり購入。
映画を見た後だと、微妙に設定が違っていて、
映画を見た後だと、微妙に設定が違っていて、
少し戸惑ってしまうかも。
???となる感じ。
映画を消す前後のくだりや、
映画を消す前後のくだりや、
旅先で出会った日本人の方とのラストも、
結末は一緒でも過程が大分違います。
映画とは別物としてこの世界を楽しむと、
映画とは別物としてこの世界を楽しむと、
また新しい発見があるかなと。
そして、やっぱりツタヤに私は泣かされてしまうんだ…
ああいうぶきっちょで真っ直ぐ愛がある人、とても好き。
何かを得るためには、何かを失わなくてはね。
— *行橋安美*Private* (@yukuhashi_yuru) January 3, 2022
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) https://t.co/fhsyWkATs8
「あってもなくてもよいもの」こそがこの世界にとって重要なものだとさえ思えてくる。
— *行橋安美*Private* (@yukuhashi_yuru) January 3, 2022
世界から猫が消えたなら (小学館文庫) https://t.co/fhsyWkATs8
無くなれば良い物なんて、
世界には何一つ存在していないんだよねと、
温かい気持ちになります。
続けて読んだのがこちら。
こちらの書籍の方が映画の内容に沿っています。
続けて読んだのがこちら。
こちらの書籍の方が映画の内容に沿っています。
原作を読んで設定や状況が少し違うなぁ、という方は、
こちらを読まれると良いかもしれません。
所謂同人誌的な扱いになるのでしょうか…?
それとも映画シナリオ版?
猫ちゃんの心の叫びがとっても切ない…
悪魔も主人公の心をえぐりにえぐりまくる。
元の小説よりかなりきつめです。
でも、猫ちゃんから紡がれる言葉たちがとても綺麗で刺さってきます。
緩く心をほどいてくれる言葉が沢山です。
明日も、充実した気分で生きていこうと思えます。
どうして人間は、自分で勝手に決めたきまりにしばられて、それを苦しいとか辛いとか言ってるんだろうって。
— *行橋安美*Private* (@yukuhashi_yuru) January 3, 2022
世界からボクが消えたなら 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語 (小学館文庫) https://t.co/CaG1Lev3Aq
一つでも欠けてしまうと、ボクはボクではなくなる。この世界に、一人きりなんてありえないのだ。
— *行橋安美*Private* (@yukuhashi_yuru) January 3, 2022
世界からボクが消えたなら 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語 (小学館文庫) https://t.co/nFAVUsuovo
僕がいた世界と、僕がいなくなった世界は、きっとちがうはずだと僕は信じたいのです。
— *行橋安美*Private* (@yukuhashi_yuru) January 3, 2022
世界からボクが消えたなら 映画「世界から猫が消えたなら」キャベツの物語 (小学館文庫) https://t.co/oV9ju0wuk5
緩く心をほどいてくれる言葉が沢山です。
明日も、充実した気分で生きていこうと思えます。
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