『re.最悪なきのうともう無いあした』
＜日時・会場＞
2018年4月11日(水)～15日(日)
下北沢シアター711
＜キャスト＞
永橋洲
安藤悠馬（冗談だからね。）
生駒元輝（カマトト）
渡邉素弘
田中良季
相原洋平
楢岡寛己（劇団のら）
土橋美月
小竹凛
田邉美保
津嘉山珠英（冗談だからね。）
渡部日菜
早舩聖
鈴木茉唯
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出演と制作に3月に出演した
「病気だからね。」のメンバーが沢山いまして。
これは観に行かないわけにはいかない！
ということで観劇。
当日受付で引き換えたチケットは、
なんとぺろぺろキャンディー。
ベロベロ？
セットは段差が沢山あるのみでとても不規則。
劇が始まったのか日常の延長なのか、
とても不思議な気分になりながらトリップ気味に鑑賞。
全員また違った顔でステージに立ってました。
素敵(*´-`)
楢岡くんがなかなか良い味出してたなぁ…
ホンワカした本人からはとても想像できない憎悪？とパワーを感じました。
恥ずかしくて本人には言えなかったので、このブログで今更ながら報告。
不規則のようで、決められたような。
形にハマっているようで、とても自由なような。
あとで聞いたところ、結構自由に動いていたそうで、
それがまた毎回違った新鮮な感じに見えてきた要因なのかも？
リフレインのように同じシーンや台詞を聞いていると、
自分の中で毎回感じ方が変わっていくこともあれば、
理解がより深くなっていくこともあり。
これも人ぞれぞれで面白く見れる舞台だなぁと。
明日が世界最後の日だったら？
私は何をするんだろう。
公演終わったあとに劇場外で会った皆はとても良い笑顔でした。
「べろべろガンキュウ女」
これで、最後だなんて。
