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はあちゅうさんの本って何でこんなに読みやすいんだろう…
とずっと考えていて、今回思い当たったのが、
「難しい漢字や言い回しを多用せず、
分かりやすい等身大の言葉で書かれ、
日常的に使われるような表現での文章だから」
かな、ということ。
幸せの基準をしっかり持って自分の人生を満喫。日記を書く習慣と見返す習慣により自然とネタが貯まりやすい体質に。}( ..)φメモメモ— 行橋安美｜劇団ステージウイング (@YasumiHaYukuyo) 2017年12月16日
はあちゅう「自分への取材が人生を変える (スマート新書)」 https://t.co/2EO7aMk48y
叶えた夢にも目を向ける。夢を叶えることをルール化してしまう。何事も胸の中に飛び込んできた瞬間が一番熱い。— 行橋安美｜劇団ステージウイング (@YasumiHaYukuyo) 2017年12月16日
はあちゅう「自分への取材が人生を変える (スマート新書)」https://t.co/2EO7aMk48y
税理士さんにまるっとお任せしてる潔さがカッコイイ。私は数学が好きなので、そこで中途半端に調べて悶々するのが駄目なんだろうなぁ…中途半端に手出しするより、生業にされてる方に頼む方が断然早かったりするよね。— 行橋安美｜劇団ステージウイング (@YasumiHaYukuyo) 2017年12月17日
はあちゅう「自分への取材が人生を変える」https://t.co/OgF6AxVhJP
自分で自分のための時間をスケジュールで確保する。見た目は気分を作る。売れる子はよく食べる。( ..)φメモメモ— 行橋安美｜劇団ステージウイング (@YasumiHaYukuyo) 2017年12月17日
はあちゅう「自分への取材が人生を変える (スマート新書)」https://t.co/OgF6AxVhJP
体験して心で記憶したことは忘れない。運や出会いは人が運んでくれるので、一人時間は作っても人との触れ合いは絶やしてはいけない。情報はまた出会うためにシェアしておく。— 行橋安美｜劇団ステージウイング (@YasumiHaYukuyo) 2017年12月17日
はあちゅう「自分への取材が人生を変える (スマート新書)」 https://t.co/OgF6AxVhJP
読了。習慣って恐ろしいと思うと同時に、味方につければ夢も自動的にたくさん叶っていく便利な癖だなと思った朝。良い習慣増やしていきたい。#朝活— 行橋安美｜劇団ステージウイング (@YasumiHaYukuyo) 2017年12月17日
はあちゅう「自分への取材が人生を変える (スマート新書)」https://t.co/OgF6AxVhJP
本文中にあった
「何事も胸の中に飛び込んできた瞬間の熱が一番熱い」
という言葉が今でも反芻しています。
ミュージカルの素晴らしさに感動したあとに自分もやりたいと思った熱量。
そのお陰で、私は今でもミュージカルの勉強をしているといっても過言ではありません。
「社会人にもなって、
良い大人の私が今から勉強しても夢なんてかないっこない…。
でも、今やらないと後悔する気がする…！」
そう思い立って歌のスクールを探し、
勉強を始めたのがきっかけでした。
今では、自分では考えられないくらい大きな演劇の渦のなかにいます。
システムエンジニアと言う仕事も辞めていませんが、
演劇が運んできてくれた縁で、
当時よりもグッと楽しみながら勤務しています。
自分でも、この世界に身を置いていることに驚いていますし、
こんな風にブログを始めるとも思わなかった。
その瞬間の熱量で失敗することも沢山あると思います。
無駄遣いしちゃった、相手に嫌な思いを与えてしまった…などなど、
数えきれない失敗が有りました。
（あまり引きずらないので覚えてもいないんですがw）
それでも、自分の心に正直に活動してきたこの数年間は、変えがたい充実感に溢れていました。
この本を見返しながら、
自分のことをもっと取材して、
夢を叶え続けていきたいです。
自分がどうしたいのか分からない人、
この本で少しでもヒントが掴めると思います。
スマート新書、と名前の通り手軽に読めるボリューム感が新しい時代の新書といった感じ。
新書に犬猿している方も是非いかがでしょうか？
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