underscore 2nd LIVE
<出演>
underscore(落合崇史・朴勝哲)
<日時>
2016年1月15日(金)
開場・18時30分
開演・19時30分
南青山MANDALA
<料金>
ワンドリンク付¥4,200
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スリルミーの音楽監督である落合崇史さんと、
スリルミーのピアノ伴奏をしている朴勝哲さん二人によるユニット
underscoreのライブ。
私が行かないわけないじゃないですか!!!(大声)
ファーストライブは都合がつかずに行けなかったので、
次はなんとしてでも行きたかったライブ。
と言うわけで来ました。ライブハウス南青山マンダラ!
友達の結婚式二次会以来の訪問。
(その友達は夫婦ともに歌い手さんだったので、ライブ形式の2次会だった)
ライブハウス内は目一杯のお客さんで、
私は空いていた、お二人の連弾を背中から見つめるという位置の席に。
演奏が始まってビックリしました。
連弾って、こんなに近くで別の人が弾いている中でやっていたんですね…!
近くと言うより、最早ぶつかりながらの演奏。
連弾を見るのは初めてではないのですが、
横からしか見たことがなくて。
おまけ⁉️— underscore (@unsc4hands) 2016年1月16日
洸平くんがリハの時に撮ってくれた写真(^^) pic.twitter.com/Mk9mTGbCzq
↑こんな感じ
こんなに窮屈で大変な中やっていたとはつゆ知らず。
連弾の難しさを感じました。
(普通のピアノでも私は殆ど弾けませんが)
セットリストはこちら。
(公式Twitterより引用・加筆してます)
underscore 2nd LIVE— underscore (@unsc4hands) 2016年1月16日
act1
スリルミー
The Sunset Drive
The Midnight Drive
MOON LIGHT SONATA
Westside Story
遊撃のランデ・ヴー
act2— underscore (@unsc4hands) 2016年1月16日
Theme of BTTF
赤いスイートピー
ガラスの10代
青春の輝き
やさしい炎
契約書
a faded picture
螺旋のモノクローム
アンコール— underscore (@unsc4hands) 2016年1月16日
スリル・ミスティック~僕はわからない~
以上、遅くなりましたが昨日のセットリストでした!
※スリルミーイメージ曲は、以下の6つ
The Sunset Drive
The Midnight Drive
遊撃のランデ・ヴー
a faded pictureThe Midnight Drive
遊撃のランデ・ヴー
螺旋のモノクローム
落合さんはスリルミーの世界から着想を得た曲を披露してくれまして、
どれもその世界が見えてくる素敵な音色。
オタク的に言うと、同人誌ならぬ同人曲ですね( ̄▽ ̄)b
(言いたいだけ)
メジャーな曲のカバーも面白かったです。
シークレットゲストで松下洸平さんが登場もあり。
(私歓喜)
カーペンターズの「青春の輝き」を歌ってくださいました。
優しい炎は、去り際に冒頭の
「触ってください」
のセリフを入れて下って、
ふわあああああああああああああああ!
と、一気にスリルミーの思い出がよみがえる私。
実際に出演されていた人の台詞は、
たった一言でもその世界に引き込ませる力がありますね。
トークは、落合さんに突っ込まれて朴さんがたじたじになると言う構図がとても面白かったです。
(松下さんが思わず「よ~しゃべるな~!」と突っ込んでいたので、
この日の落合さんはとても饒舌だったようです。)
落合さんお若いのに結構突っ込むわね…と思っていたのですが、
(同級生ぐらいかと思っていた)
どうやらもっと先輩らしく…大変失礼しました!(;゚Д゚)
当日限定販売された、オリジナル曲3曲入り&直筆サイン入りのCD
「underscore DEMO TRACKS 3曲入り」
バッチリゲット!
間も無く開場です!— underscore (@unsc4hands) 2016年1月15日
心を込めて絶賛サイン中! pic.twitter.com/elAkY00iIG
とても気弱なお二人、当日販売のみということで少ない枚数しか用意していなかったらしく、
(確か50枚とおっしゃっていた)
やはり完売!
あとCDは完売でした…>_<…— underscore (@unsc4hands) 2016年1月16日
ほんとうにありがとうございました!これを励みに頑張ります!
購入できなかった方も居ると思うので、
是非再販をお願いしたいところです。
もちろんセカンドCDも楽しみにしています^^
終演後は、お客さん一人ずつに挨拶をしてくれました。
(是非再演も関係者さまにはお願いしたいところですが)
※朴さんのピアノと落合さんの音楽監督ぶり?を堪能出来る三枚!
どのペアも個性があって面白いです。
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