公開されている動画を見ただけでも、かっこいい様子が伝わってきます。
<制作発表>
<稽古場映像>
<舞台映像(ゲネプロ)>
実は随分前に知人から進められていて、ミュージカルのCDだけは聞いていたのです。
Memphis: A New Musical | ||||
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これがまたかっこいい!
耳なじみの良い音楽ばかりで非常にノリやすい。
バンドで実際に演奏したくなるようなリズムとメロディー。
所々なんだか懐かしい音楽のような気がしてしまい、
何故そんな気持ちになるのかなぁと考えたところ。
作詞・作曲がデヴィッド・ブライアン。
ボン・ジョヴィのキーボードを担当されていた方じゃないですか!!
大学時代に入った音楽サークルの影響で、
海外バンドの音楽を聞きまくっていた時期がありました。
ボン・ジョヴィもその一つ。
ちょっと近いものを感じたのかも?
今度検証したいですね。
あとは、日ごろからゴスペルを勉強しているのもあるかもしれません。
なんとなくですが。
黒人音楽のルーツに通じるような曲調・音の重なりを感じる時がありまして。
本当に漠然としか語れないのが恥ずかしい限りなのですが。。。
もっと勉強しないと。
なんと、メンフィスはミュージカルのDVDまであるそうで。
MEMPHIS [DVD] | ||||
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海外作品は本当に太っ腹ですね。
先日は、ミュージカル「モーツァルト」のDVD化も決定したことですし、
日本のミュージカル作品も、もっと映像化が増えてくれると嬉しいなと思います。
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