ワクチンに対する考え方は人それぞれ。
自分でしっかり情報を調べて、
自分で考え、
納得したうえで判断をすれば良いと思っています。
納得したうえで判断をすれば良いと思っています。
その判断で生活や仕事が脅かされるというのが、
納得できない所です。。
打ちたい人は売って打ちたくない人は打たないで、
それぞれの個性ということで良いのではないかな…
と思ってしまいます。
私自身も色んな情報が錯綜していて、
一概に判断は出来ないなと思いまして…
周りの人でこの書籍をおススメしている人が多かったので、
まずは読んでみようと思い、手に取ってみました。
以前あった講演会を文章化されたようで、
対談形式で話が進んでいきます。
DNAワクチンがいかに例外的に進んでいっているのか。
非常に分かりやすく解説して下さっています。
そして、坂の上零さんが女性ということにこの本を読んで知りました…
（何故か勝手に男性と思い込んでました(;・∀・)）
この中で話されていることは、
この中で話されていることは、
地球ではなく異次元の世界の話か？と思えるくらい、
全く分からない情報が飛び交います。
これはもう何が真実で何が嘘なのか、
当人たちの捉え方次第というか…
未来型の戦争ってこんなに目に見えない形で進んでいくのでしょうか？
いや、昔よりも人々が賢くなって、
インターネットやSNSが普及し情報を得ることが出来るようになり、
気が付く人が増えてきたというべきか…
何も知らないで、知ろうとしないで、
何も知らないで、知ろうとしないで、
ただ流されてくる広告やニュースを見ているだけでは、
これからの時代は生きていけないと思いました。
どんな選択も自分の責任として選んでいく。
人のせいにするばかりではなく、
自分で自分の人生を切り開いて選んでいく覚悟をする。
この本を読んで強く感じました。
最後は意外とスピリチュアル好きには面白い話も載っています。
この本を読んで強く感じました。
最後は意外とスピリチュアル好きには面白い話も載っています。
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